「まなやさんには、男の人を酔わせる女性的魅力がない」
というようなことを上から目線さんに言われました。
「言っておいてあげるけれど 重要なことだから」
みたいなことも付け加えられながら。
手を出そうとしてきた時
応じなかったこともあるのか(でもまだ会って半月時点だよ~)
正直、恋愛体質じゃなかったし、そりゃ恋愛たくさんんしてきた女性に比べたら
と思うけれど
これを言われた時、しかもまだ好きだった上から目線さんから。
ショックでした。
本命さんとココ比べられていたってことだよね、コレ、
私は選ばれなかった
女性としての魅力がなかったー
が~ん。
(こういうこと言う必要全くないと思うんですけれどねぇ。渦中にあると
その人のこと疑わないから信じちゃうのかなー今は思う)
(過去にO-netで他の男性たちから、2回目以降へお誘いがあったということは
そこまで私ひどくないと思うんだけれどなぁー同上)
そんな電話のやり取りがあった後、
なんと、本命さんに決めるという上から目線さんと
翌月、池袋のオーネットのパーティで会ったのでした\(◎o◎)/
「もう本命さんに決めて活動終わりにするんじゃなかったの?」
と思いました。
つづく
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