「ヘヘン、どうだ」感を感じる会社名や職業だけれど
それがなに？になってしまいがちな
経験、趣味の自己アピールも難しいですよね。
バックパックで学生時代海外何ヶ国も行って現地の方と
交流しました～！
的←安易にまとめてしまう^^; なこととか
サッカー大好きで、ワールドカップ、ブラジル見に行って
あのシーン見ました、〇〇な経験しました～(例として）
的←安易にまたまとめてしまう^^; なこととか
そういうカテゴリーのもの。
あ～、やっぱり「その人」なのかな。
同じ経験を語るのでも
妙に<嫌味>になる男性と
さわやかさが感じられて
もっと聞きたいなという男性がいる。
なのに、<嫌味>を感じてしまう人に限って
トクトクとこれを話すんだ。
相手の女性がシラー(^_^)としていても。
そのシラーに気がついていない。
この趣味や経験がスペック（←また使ってしまうが）として
いいものだと思っているらしい男性。
アドベンチャー的なこと、海外でのこと、
このテは本当に婚活している男性の「人柄」によって
いいスペックになったり
かえって<嫌味>になる。
女性って、話を合わたり、聞いたりしてその場をいい雰囲気には
出来ちゃう人、婚活パーティ１：１で
少なくない。
だから海外や体験の話が<嫌味>になっちゃう男性も
女性に調子にのって話しちゃうんだよね。ふぅ。
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