年末に上から目線さんと会った最後のデート。
同時進行や本命さんの存在は知っていたけれど
まだ決めかねるようなこと言っていたから
この日私は、なんとかまだ私の方に振り向いてもらいたくて
頑張ろうとしていました。
でも上から目線さん、このデートの数日前に
本命さんともデートしたみたいで
その時に、彼女に泣かれた?か何かで
もう彼女に決めなくてはと最終決断したようで、私とのデートは最後と決めていたみたい。
(それなのに楽しみにしてしまう私って(・・;))
彼女とあったことを話す上から目線さん。
それを聞かされる私って、なんなの?
私がかわいそうだから最後にデートしてくれたっていうの?
(ってしつこいですが、その時はそう思わないのです。
こんなアホンダラな男こっちから願い下げやわ、って後から思うでしょ、
でもね、その時はね、恋は盲目ですね~はぁ~。
女性なら分かってくれるところあると思う)
気張って出かけたデートで
本命さんに決めたことを匂わされ。
帰宅後、結局データ上断りしてジ・エンドにすることになりました。
悲しかったけれど
夜遅く自宅近くまで送ってくれて、この日が彼と会うのは最後になり
ませんでした、それが。(^^;
ほんとこの回長い~、書いていて上から目線さんの言動を思い出して
こんな奴~(T_T)って今頭来てます笑
つづく
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