連絡取れないのに心にひっかかりはまってしまい
婚活がストップしてしまっていた
5人目。
婚活市場にはいないタイプだったのも
はまった理由。
結局正式にお断りが来てしまい
可能性が0%になって
何考えたかと言うと
とにかく思いをぶつけて終わりにしよう
(↑今考えるとほんとバカ^^~)
どこに惹かれたのか
会えてうれしかった
お仕事がんばってください
的なこと書いた手紙を出す。
手紙出すのは
断りもせず、かといって連絡取れたり取れなかったりの
状態にさせられた~5人目さんに
このままでは終われない悔しさと未練。
断られず続いていた間、5人目さんから案内もらっていた彼の有料のライブにも
何回か行ってたし、断る前にひとことあっていいんじゃない?という
プチ怒りもあった気がする、今思い出すと。
手紙は断った人からもらったらこわいよね~
(なんでメールじゃないかというと
ちなみに
O-Netで相手のメアドが分かるようになったのはもうすぐしてから。)
(住所は、今では考えられないけれど
申込を受けた人の住所は番地まで相手に開示され、
申込をした人の住所は手紙を書きたいなど理由を言って聞けば
教えてくれた。
個人情報保護がまだ法律整っていない頃ー それだけ社会がすこしゆるかったのかもしれない)
で、休日に下書きに時間をかけ
5人目さんへの手紙を書いて出しました。
やっと
5人目さんにピリオドを打つことができた気がします。
励みになるのでぽちっとよろしくお願いします(^_^)