結婚まであと5669日+4日
結婚チャンスアンケートみたいなのが、届いた通販の箱に入っていて
出しちゃったんですよ。
それまで忙しくてプライベート余裕なくて
やっと時間できた頃。
そろそろパートナーが欲しいけど、それで結婚につながる相手との出会いを
求めていました。
案の定
ハガキを出した結婚情報サービスの方から電話。
「一度来社しませんか。詳しくチャンスカードの結果をお伝えできます」みたいな
内容だったと思います。
今なら、容易に勧誘パターン過程と分かるけれど
(先ずはアンケート→アンケートを口実に約束・勧誘→入会)、
当時はネットは一部を除き個人がやるほどではなく、婚活に関する情報も皆無・・・)
(↑いったいいつの時代なんだ?だけれど
そこまで遠い話ではないですよ~。 Windows95以降だし。
スマホだって10年前はまだ使う人少なかったの覚えていると思います。
ホント情報通信の発展の急激さ。すごすぎるのです。←言い訳^^;)
平日の会社帰りにアポ、そして訪問します(入会4日前)。
中に入るとブースがいくつかあってそこにいる人とは顔を合わせずにすみました。
男性の入会希望者?の熱心そうな声を聞いたのを覚えていて
「うわぁ、結婚に対して皆、熱がはいるんだな」と他人事^^;でした。
そして私の担当者だというK藤さんが来てお話を始めます。
おぼろげにK藤さんの眉がなんか不自然な形だなあとその時思いました(関係ないけど)。
他にいくつも有料の結婚情報サービスや相談所をその後利用しましたが
すごくすごく前のことで
そんなに回数会っていなくても顔はっきり覚えているを相談員・アドバイザーの方が
何人かいます。
こうした場所(結婚相談所や結婚情報サービス)への入会って
人生での一大事(お金もかかる)だったからでしょうね。
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教訓:心して結婚情報サービスの説明を聞きに行くべき