上から目線さんと終わってしまったことが
まだ受けれいられなくて年が明けてももんもんとしていました。
(そういえばこの頃いろんなことがあったと日記見なくても
書いているうちに次から次へと思い出してきた~(@_@))
上から目線さんに振り回された感も否めず
(いや相当振り回されてます(・・;))
この頃他に1回会った人で次回を誘われた人がいたのですが
上から目線さんとその人が同じ会社の人だったので、なんか双方に悪くって
返事を保留していたのです。←ばかですね~、こういうのは同時進行すべきなのです!(未来の私の声)
しかもコレが非常に手痛いミスになります。ミスしなければ人生変わっていたかもなのです。
(この話はまた後で)
くやしいし、でも好きだったし、、、
で、電話私からしたみたい。
くやしいから、上から目線さんに「いい出会いでした、私も頑張りますのでお互い元気でやりましょっ」って
平気に言ってやりたくて。ええ、もうくやしくて、負け惜しみ。
どうして電話したことを思い出したかと言うと
上から目線さんに
とあることを言われたのですが
それがほんとにもう(=_=)(=_=)(=_=)なことでした。
そんな記憶に残ることをどこで言われたんだっけ?とふりかえると
あ、電話で言われたんだったって。
(=_=)(=_=)(=_=)なことは、私に魅力がないということに関することでした(-.-)
(書いていて、ひでぇ(言葉使いまで汚くなってしまうわ)男だな、上から目線さん、って。
そう今は回想しています(^^;)
つづく
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