入会決心までの経緯だけれど
説明の時にK藤さんが
”あなたにマッチングする人たちです”という紙を見せてきた。
(今だったらPC上だろう・・・・・・)
これで結構相手候補いるかも?と思ってしまう。
これとは別に実際、2人くらいの住んでいるところや簡単な自己紹介が書いてある紙を出してきました。
やはり、ちょっとわくわくする気持ちにはなる。
実際にどのあたりに住んでいて、何歳で、どんな仕事していて
というプロフィールの概要を目の前に差し出されると
まだ会ってない人に対して想像したり幻想が大きくなるので~
入会希望者に”希望”や”期待”を持たせるわけですね、はい。当然です。
私は、話を聞きながら
相手の方が「今すぐ」結婚したいという人だったらどうするんだろうという
ことを考えてしまいました。
何しろ、「結婚」情報サービスなので。
私は出会いの場としての期待感は大きかったものの
例えば2,3ヶ月以内に結婚というイメージはなく
まずはパートナーが欲しいという気持ちが大きかったのです(イメージとしては
それでお付き合いして1~2年後くらいな感じだったかな)。
そのことを担当者のK藤さんに言ったら
「あら、恋人作りたいでもいいのよ♪」
的なことを言われてホッとした記憶があります。
結婚をうたってマッチングするサービス提供しているので
近々に結婚を意識していない人が入会するのはどうなんだろうか?と思っていたから。
考え真面目過ぎだったか?でもさぁ、高い買い物だもん。
このK藤さんの
「あら、恋人作りたいでもいいのよ」の言葉がなかったら
入会していなかったと今でも思います。
後々よく分かってくることですが
そこまで急いでない人もいれば
すぐに!!結婚したいというスタンスの人が会にいます。
それが後々悩みの種になっていくことは
この時は思いもよりませんでした( ̄ロ ̄lll)
教訓:勧誘された時にもっと深くいろいろ聞くべきだった
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